2003年度 実用表面分析講演会開催案内Practical Surface Analysis 2003
要旨原稿作成要領 ポスター、OHP作成要領 お問い合わせ 宿泊情報 編集委員会お知らせ
主催 : 表面分析研究会(Surface Analysis Society of Japan)
協賛 : 物質・材料研究機構 分析ステーション
期日 :2003年11月17日(月)PM〜18日(火)PM
会場 : 物質・材料研究機構
〒305−0047 つくば市千現1−2−1
目的 : 各種表面分析法に関し、"実用表面分析"とその"標準化"を観点とした講演および情報交換プログラム :
第 1 日目(11月17日(月)、13:00 〜 17:00)
一般講演(発表形式:2分程度のショートプレゼンテ−ションおよびポスター発表)
懇親会(Powell Prize 表彰)
第 2 日目(11月18日(火)、9:00 〜 16:00)
一般講演(発表形式:口頭講演)
第22回研究会
対象分野 :故障/欠陥解析, プロセス開発, 材料開発, 工程管理, 表面分析装置,データ解析技術,試料作製技術,測定技術,標準化,データベース,その他
対象手法 : AES, XPS, SIMS(D-SIMS, S-SIMS, TOF-SIMS), EPMA, SEM, TEM, FIB, SPM(STM, AFM etc.), GD-MS, GD-OES, TR-XRF, IR, Raman, TDS(TPD)など
参加/講演申込:
参加申込期限:2003年11月10日(聴講のみの場合も)
参加および講演の申込方法:Webページにて、参加申込および講演申込手順(9月頃に公開予定)に従って必要事項を入力するか、 e-mail または FAX(用紙は適宜)にて、下記にお送り下さい。
[申し込みの際に必要な事項:分野、題目(邦文および英文)、発表者氏名及び所属、連絡先(邦文および英文)]
講演申込期限:2003年10月 6日
要旨原稿送付:2003年10月13日(必着)講演要旨原稿作成要領: 発表要旨は提出された原稿をそのまま印刷いたします。テンプレート(Microsoft WORD 形式)を参考に、できるだけ鮮明なものを作成して下さい。
Microsoft WORD の doc 形式の電子ファイルをメールに添付して送っていただいても結構です。
- 用紙はA4サイズ。
- 上下のマージンは 25mm、左右のマージンは 20mm。
- フォントはタイトル12ポイントゴシック、その他は10ポイント明朝体 くらいが望ましいが、特に指定するものではない。
- 冒頭 発表タイトル邦文、発表タイトル英文,(1行あける)、 著者名、著者英文名、研究機関・住所、研究機関・住所の英文名、 発表責任者の電子メールアドレスを記載する。
- 1行あけ、本文に入る。本文は2段組みとする。
- 一般のポスター発表は2ページ、シンポジウム講演は3乃至4ページ程度(max6枚)。
- 図表は本分中に組み込んでもよいし、本文最後にまとめて示してもよい。 ただし図表中の用語はできるだけ英文を用い、説明文(caption)は必ず英文とする。
- 要旨原稿テンプレート (ダウンロードするには右クリックしてメニューから選択して下さい。)
テンプレート(Microsoft WORD 形式)
- ポスターのサイズは1件あたり 横160 cm x 縦100 cm です。
ポスターを張り付けるためのピンは会場に準備しておりますが、重くなりすぎないようにご注意ください。- ポスター講演者によるショートプレゼンテーションはOHPを用いて2分/人です。
- OHPは横にお使い下さい。また文字の大きさは 18ポイント以上を推奨します。
- PCプロジェクターは使用できません。
- 口頭講演は、質疑応答を含めて20分/人です。
- OHPは横にお使い下さい。また文字の大きさは 18ポイント以上を推奨します。
- PCプロジェクターも利用可能です。
参加費:5,000円(会員及び協賛学会員), 8,000円(非会員), 2,000円(学生)
懇親会費:5,000 円
参加申し込み締め切り後のキャンセルに関しましては、誠に勝手ながら参加費及び懇親会費の払い戻しは行いません。ご都合が悪くなった場合には、代理の方の参加をお願い致します。
1.つくば第一ホテルエポカル \9,500(朝食無し,ファミレス有り))
参加,講演に関する問い合わせ先
2.ホテルグランド東雲 \7,350(朝食無し:新館)(朝食付き:本館のみ)
3.学園桜井ホテル \6,350(朝食\750)
4.ホテルニューたかはし竹園点 \6,000(朝食\800)
詳細は(www.yobix.co.jp/hotel/map2.html)を参照して下さい。
TDK(株)ヘッドビジネスグループ 柳内 克昭(PSA-03実行委員長)
E-mail:[email protected]
FAX:0267-68-4573 TEL:0267-68-5111
講演申込・講演要旨の送付先
物質・材料研究機構 分析ステーション 木村 隆(PSA-03事務局)
E-mail:[email protected]
FAX:029-859-2701 TEL:029-859-2726
Journal of Surface Analysis (JSA) 編集委員会からのお知らせ
PSA-03開催に伴い、発表内容を論文としてJSAに掲載希望の方は、編集部 [email protected] まで、原則メールで原稿をお送りください。日本語、英語どちらでも結構です。
なお、これは、PSAで発表するための義務ではありません。
原稿は随時受け付けますが、11月初までの到着分については、来年1月発行の Vol.11, No.1 での掲載を予定して査読作業を行います。査読は今まで記名でしたが、今後匿名で行うことになりました。
査読を経て掲載決定された論文はJSA本誌のほか、オンライン版
http://jsa.jstage.jst.go.jp/ja/
で世界に向けて発信され、多くの読者を獲得することができます。皆様からの投稿をお待ちしております。
JSAに関する問い合わせ先
編集委員長 城昌利
独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準研究部門 先端材料科 材料評価研究室
E-mail:[email protected]
FAX:029-861-4259 TEL:029-861-5445
〒305-8563 茨城県つくば市梅園 1-1-1 つくば中央3-9
国際計量標準センター 114号室
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