表面分析研究会 特別講演会プログラム

テーマ:表面分析の歩み ―その歴史と科学・技術的背景―

2003年7月25日(金)
於 物質・材料研究機構 目黒地区51号庁舎 
3F302号会議室(変更されました)

項目 時間(予定) 講演タイトル(仮題) 講師
登録 12:15〜12:30
開会挨拶 12:30〜12:35
講演 (1) 12:35〜13:20 ワンベストウェイを求めて 吉原 一紘(NIMS)
講演 (2) 13:20〜14:05 オージェ電子分光法の科学と歴史 後藤 敬典(名工大)
講演 (3) 14:05〜14:50 電子分光盛衰記−ノーベル賞を貰った人、貰わなかった人 福田 安生(静大)
休憩 14:50〜15:00
講演 (4) 15:00〜15:45 産業界における電子分光の進歩(仮題) 大村 卓一(松下テクノ)
講演 (5) 15:45〜16:30 実用蓄電材料への適用;UHVから液中へ 最上 明矩(JEOL)
閉会挨拶 16:30〜16:35

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