第27回表面分析研究会プログラム

「AES特集」
2006年2月27日(月)13:00〜2月28日(火)15:30
2月27日(月)
9:30〜10:00 後藤研究室見学会 受付
10:00〜11:30 後藤研究室見学
12:30〜13:00 研究会受付
13:00〜13:05 開会挨拶
柳内克昭(TDK)
13:05〜15:05 オージェ関連講演(講演25分+質疑5分)
「AES実用化の歴史と将来(仮題)」 田中彰博(アルバックファイ)
「AESによる状態分析の現状(仮題)」 境 悠治(日本電子)
「絶対オージェスペクトルから何が見えたか(仮題)」 田沼繁夫(物質・材料研究機構)
「絶対オージェスペクトルを用いた表面励起効果の解明(仮題)」 永富隆清(大阪大学)
15:05〜15:35 「VAMAS-TWA2 A6 ピーク面積決定法のラウンドロビンについて」 福島 整(物質・材料研究機構)
休憩 (15分)
15:50〜18:00 記念講演 後藤敬典(名古屋工業大学)
「絶対CMA開発に至った経緯」
「絶対オージェスペクトルから新たに出た研究成果」
18:30〜20:30 懇親会(夕食)
2月28日(火)
9:00〜12:30 拡大プロジェクト討議(40分×5件
バックグラウンド 永富隆清(大阪大学)
電子線照射損傷 木村 隆 (物質・材料研究機構)
X線損傷(有機物) 當麻 肇 (日産アーク)
SERD 新谷龍二(住金テクノ)
表面汚染炭化水素 山内京子(日本板硝子テクノリサーチ)
小泉あゆみ(新光電気)
昼休み(60分)
13:30〜14:30 「電子光学入門」(3) 吉原一紘(アルバックファイ)
14:30〜15:20 話題提供(3 件:講演15分+質疑5分)
「超軟X線で見えたスペクトル」 木村 隆(物質・材料研究機構)
「金属材料分野のSEM試料調整法」 粟根 徹(物質・材料研究機構)
「未定」
15:20〜15:25 連絡事項
15:25〜15:30 閉会挨拶 田沼繁夫 (物質・材料研究機構)

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